墓石の種類・産地

葬儀の豆知識を一つ

墓石に使われる石材、狭い日本でも地域によって材質・耐久性など、いろいろ異なってきます。
そして日本で代表的な石材と言えば、「花崗岩」・「閃緑岩(せんりょくがん)」・「斑レイ岩」・「安山岩」の4種類が挙げられます。この4種類は昔から使われており、耐久性・加工のし易さ等々、長年の実績を持っています。しかし、人工増加に伴い、日本国内の石材では追いつかなくなった現状にあり、今では80%が国外の石材に頼っているのが実情です。
もともと、日本では安山岩が石材として一番使われていました。しかし、様々な技術進歩により、今では最も使われている石材として、花崗岩である「御影石」になっています。
この「御影石」の特徴として、一番に挙げられるのは耐久性です。そして、磨けば磨くほど輝くその美しさです。私もお墓参りしたとき、乾いたタオルで墓石を拭きます。確かにツヤ光します。
「御影石」にも種類があり、関東の「黒御影石」・関西の「白御影石」…両方とも独特な光沢を発しています。

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